初デートで「また会いたい」と思われる人の共通点|好印象につながる7つのポイント

婚活で初めて会う相手とのデート。
「何を話せばいいんだろう?」
「楽しませないといけないかな?」
「失敗したら次はないかも……」
そんなふうに緊張していませんか?
特に恋愛経験が少ない方ほど、初デートを「自分の魅力をアピールする場」だと考えてしまいがちです。
でも、婚活の初デートで本当に大切なのは、相手を驚かせたり、完璧に楽しませたりすることではありません。
大切なのは、
「この人ともう一度会ってみたい」
と思ってもらうことです。
では、実際に「また会いたい」と思われる人には、どんな共通点があるのでしょうか?
今回は、婚活の現場で多くの男女をサポートしてきた結婚相談所の視点から、初デートで意識したいポイントをご紹介します。
「また会いたい」は「すごく楽しかった」だけでは決まらない
初デートが終わった後、
「今日は楽しかったです!」
と言ってもらえたら、もちろん嬉しいですよね。
ただ、婚活では「楽しかった」だけで次につながるとは限りません。
それよりも大切なのが、
「もう少しこの人のことを知りたい」
という気持ちです。
例えば、
- 話しやすかった
- 自然体でいられた
- 自分の話をちゃんと聞いてくれた
- 優しい人だと感じた
- もう少し話してみたい
こうした小さなプラスの感情が、「また会いたい」につながります。
つまり初デートのゴールは、相手を完全に理解することではありません。
**「次に会う理由を残すこと」**なのです。
初デートで「また会いたい」と思われる人の共通点
① 相手の話を楽しそうに聞いている
「会話が苦手だから、何を話せばいいかわからない」
という男性は多いですが、実は自分がたくさん話す必要はありません。
相手の話に興味を持って、
「それって、どうして好きになったんですか?」
「それ、楽しそうですね!」
「以前お話しされていた○○って、そういうことだったんですね」
と反応するだけでも、会話は十分に続きます。
人は、自分の話を楽しそうに聞いてくれる相手に好感を持ちやすいものです。
「面白い話をしなければ」と頑張るより、
「あなたのことをもっと知りたい」
という姿勢を見せることを意識してみましょう。
② 「質問」だけで終わらせない
相手を知ろうとすることは大切ですが、質問ばかりになると、まるで面接のようになってしまいます。
例えば、
「休みの日は何をしていますか?」
「趣味は何ですか?」
「仕事は忙しいですか?」
と質問が続くと、相手は答えることに疲れてしまうかもしれません。
おすすめなのは、
質問+共感+自分の話
の組み合わせです。
例えば、
「休日はカフェに行くことが多いんですね。僕もコーヒーが好きなので、そういうお店探すの楽しそうです。最近どこか行かれました?」
これなら、一方的な質問になりません。
会話は「質問すること」ではなく、お互いのことを少しずつ知っていくことです。
③ 無理に盛り上げようとしない
初デートで沈黙があると、
「やばい、何か話さないと……」
と焦ってしまう男性もいます。
もちろん会話を続ける努力は大切です。
でも、少しの沈黙があること自体は悪いことではありません。
むしろ、
「沈黙しても気まずくない」
という感覚は、長く一緒にいるうえで大切なポイントです。
無理に面白い話をし続けるより、
「今日はゆっくりお話しできて嬉しいです」
くらいの自然な空気を作れる方が、相手に安心感を与えることがあります。
④ 相手を否定しない
初デートでは、価値観の違いが見つかることもあります。
例えば、
「旅行が好きです」
と言われたとき、
「僕は旅行あまり好きじゃないですね」
とすぐに否定してしまうと、そこで会話が止まってしまいます。
そんなときは、
「そうなんですね。旅行のどんなところが好きなんですか?」
と、一度受け止めてみましょう。
価値観が違うことは悪いことではありません。
むしろ婚活では、
「自分と違う考え方も受け止められるか」
が大切です。
⑤ 「楽しかった」を言葉にする
恋愛経験が少ない男性ほど、好意を言葉にするのが苦手です。
でも、初デートでは簡単な一言だけでも十分です。
例えば、
「今日はすごく楽しかったです」
「○○さんと話していると、時間があっという間でした」
「またお会いできたら嬉しいです」
これだけでも、相手には気持ちが伝わります。
「言わなくても分かるだろう」
は、婚活では意外と伝わりません。
好意は、少しずつ言葉にする。
これを覚えておいてください。
⑥ 相手のペースを大切にする
「また会いたい」と思われる人は、自分の気持ちだけで突っ走りません。
例えば、
「次はいつ会えますか?」
と強く迫るのではなく、
「もし予定が合えば、またお会いしたいです」
くらいの伝え方でも十分です。
相手の反応を見ながら、少しずつ距離を縮めていきましょう。
婚活は、どちらか一方が頑張り続けるものではありません。
二人のペースを合わせていくことが大切です。
⑦ デート後のLINEまでが「初デート」
実は、初デートは別れてからも続いています。
帰宅した後に、
「今日はありがとうございました。とても楽しかったです😊」
「○○のお話が特に印象に残っています。また聞かせてください」
など、感謝と好意を伝えてみましょう。
特に、
「また会いたい」につながる一言
を入れるのがおすすめです。
例えば、
「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。また○○さんのおすすめのお店、教えてください😊」
これなら重くなりすぎず、自然に次のデートへつなげられます。
逆に「また会いたい」と思われにくい人の特徴
ここまで読んで、
「じゃあ、何をすればいいの?」
と考える方もいると思います。
実は、何か特別なことをするより、やらない方がいいことを知ることも大切です。
❌ 自分の話ばかりする
仕事の話、趣味の話、過去の話……。
自分を知ってもらうことは大切ですが、相手の話を聞く時間も作りましょう。
❌ 質問攻めにする
相手を知りたい気持ちが強すぎると、質問が連続してしまいます。
会話はキャッチボールを意識しましょう。
❌ 自慢話が多い
年収、仕事、学歴、車など、自分の魅力をアピールしたくなる気持ちは分かります。
でも、初対面では「すごい人」よりも「話しやすい人」の方が安心感につながることがあります。
❌ 距離を急に縮める
いきなり馴れ馴れしくしたり、過度なボディタッチをしたりするのは避けましょう。
距離感は、二人の関係に合わせて少しずつ。
❌ 「脈あり・脈なし」を気にしすぎる
相手の一言一言を、
「これは脈あり?」
「返信が遅いから脈なし?」
と判断しすぎると、自然なコミュニケーションができなくなります。
まずは目の前の時間を楽しみましょう。
恋愛経験がない男性こそ「完璧な初デート」を目指さなくていい
恋愛経験がない方から、
「初デートって、どこに連れて行けばいいですか?」
「どんな服装ならいいですか?」
「会話を盛り上げる方法を教えてください」
と相談されることがあります。
もちろん、デートの場所や服装、会話の準備も大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
「相手と一緒に楽しい時間を作ろう」という気持ちです。
100点のデートをする必要はありません。
少し会話が途切れてもいい。
緊張して言葉に詰まってもいい。
予定通りにいかなくてもいい。
「今日は会えて嬉しかった」
その気持ちが伝われば、それだけでも十分です。
初デートの目的は「好きになってもらうこと」ではない
ここは、婚活を始めたばかりの方にぜひ覚えておいてほしいポイントです。
初デートで、
「この人と結婚したい!」
と思ってもらう必要はありません。
まずは、
「もう一度会ってみてもいいかな」
と思ってもらえれば十分です。
そして二回目、三回目と会う中で、
「この人といると落ち着く」
「もっと一緒にいたい」
「価値観が合うかもしれない」
という気持ちが育っていきます。
結婚相手との関係は、一回のデートで完成するものではありません。
一つひとつの「また会いたい」の積み重ねが、やがて「この人と結婚したい」につながっていくのです。
まとめ|「また会いたい」は特別なテクニックではありません
初デートで「また会いたい」と思われる人には、共通点があります。
- 相手の話を楽しそうに聞く
- 質問だけでなく自分の話もする
- 無理に盛り上げようとしない
- 相手の価値観を否定しない
- 楽しかった気持ちを言葉にする
- 相手のペースを大切にする
- デート後のLINEで気持ちを伝える
どれも、特別な恋愛テクニックではありません。
だからこそ、恋愛経験が少ない方でも十分に身につけることができます。
婚活で大切なのは、「どうすれば好かれるか」だけを考えることではありません。
「この人と一緒にいると安心する」
そう思ってもらえる関係を、少しずつ作っていくことです。
岐阜県大垣市の結婚相談所こころ家では、恋愛経験が少ない方や、初デートに自信がない方にも、会話の進め方やLINE、デートの振り返りなど、一人ひとりに合わせてサポートしています。
「初デートで何を話せばいいかわからない」
「次のデートにつながらない」
「自分の何がいけないのかわからない」
そんな悩みがあれば、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
最初から完璧じゃなくていい。
まずは**「また会いたい」と思ってもらえる関係づくり**から始めてみましょう。
