60代以降の結婚で準備しておきたいこと

こんにちは。岐阜県大垣市の結婚相談所こころ家 代表カウンセラーの西村です。
私は株式会社こころ家の代表として心理カウンセリングと結婚相談所の運営と共に行政書士としても活動しております。
近年、60代以降で再婚や新たなパートナーとの結婚を選択される方が増えています。人生経験を重ねたからこそ築ける、落ち着いた関係である一方、若い頃の結婚とは異なり、事前に整理・準備しておくべきことも多くあります。
― 本日は行政書士としてサポートできるポイントをお伝えしていきます ―
1.財産の整理と考え方の共有
60代以降の結婚では、すでに預貯金や不動産、年金などの財産をお持ちの方がほとんどです。また、前婚の子どもがいるケースも少なくありません。
結婚後に「どこまでを共有するのか」「将来は誰に財産を残したいのか」といった点を、事前に話し合い、書面で整理しておくことが大切です。
行政書士は、**財産分与や生活費の考え方を整理した合意書(婚前契約・パートナーシップに関する合意書)**の作成をサポートすることができます。
2.相続トラブルを防ぐ準備
再婚の場合、「配偶者」と「前婚の子ども」との間で相続トラブルが起きやすい傾向があります。
「配偶者に住む家を残したい」「子どもには確実に財産を渡したい」といった希望がある場合、遺言書の作成は特に重要です。
行政書士は、希望を丁寧に伺ったうえで、法的に有効な遺言書の原案作成や文案の整理を行い、将来の不安を減らすお手伝いができます。
3.万が一に備えた意思表示
高齢期の結婚では、病気や介護、判断能力の低下といったリスクも現実的な問題です。
「もしもの時、誰に手続きを任せるのか」「どこまで判断を委ねるのか」を明確にしておくことで、本人も家族も安心できます。
行政書士は、任意後見契約や各種委任契約、見守り契約に関する書面作成を通じて、将来への備えをサポートします。
4.“話しにくいこと”を形にする役割
お金や相続の話は、身近な人ほど切り出しにくいものです。行政書士が間に入ることで、感情的な対立を避けながら、冷静に整理することができます。
「揉めないための準備」を今しておくことが、穏やかな結婚生活につながります。
60代以降の結婚は、「書類を整えること」よりも「安心を整えること」が重要です。
将来への不安や疑問がある方は、早めに専門家へ相談することをおすすめします。
結婚相談所こころ家では、人生のパートナー探しもちろん、パートナーが見つかった後の人生設計のサポートもしております。
カウンセラーとして人生の節目に寄り添い、丁寧なサポートを行っておりますのでお気軽にご相談ください。



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こころ家について

2018年より岐阜県大垣市を拠点にカウンセリングルームこころ家としてスタートし2022年に株式会社こころ家設立。さらに2023年結婚相談所こころ家スタート。
これまでに約1000ケースのご相談をお聴きし、【自分らしく生きられる幸せ】作りのサポートをさせて頂きました。
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